栃木県全域対応 浄化槽メンテナンス|株式会社那須クリエイト

よくある質問

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浄化槽に関するご質問にお答えします

1週間くらい旅行に出ますが、浄化槽の電源は切らなくても大丈夫ですか?
浄化槽内には酸素を好むバクテリアが汚水を浄化しています。もし、ブロワの電源を切ってしまうと酸欠状態になってしまい、バクテリアの活動が鈍くなったり、死んでしまったりします。浄化槽の電源は長期留守になる場合でも絶対に切らないでください。
家庭用の洗剤や入浴剤でを使うと、浄化槽内のバクテリアに有害ですか?
市販されている入浴剤は大量に使用しない限り問題ありません。ただし、硫黄化合物が含まれている入浴剤(温泉薬など)は使用しないでください。トイレの芳香剤も入浴剤と同様、ほとんど影響はありませんが、浄化槽の臭気と芳香剤が混合し、臭気の問題になることがあります。カビ取り剤は地亜鉛酸素酸ナトリウムなどが含まれており、消毒殺菌作用が強いため、適量を使用し、使用後は少し多めの水で洗い流してください。
トイレの掃除に洗浄剤を使用しても大丈夫ですか?
市販されているトイレの洗剤には、浄化槽向きであるものは、そのことを表示しています。洗浄剤を使用する場合は、浄化槽に対応しているタイプのものを選び、必ず適量の使用を守ってください。また、洗浄剤は、使用量によって、浄化槽内の微生物の働きを弱め、浄化槽機能を低下させることがあります。できれば、トイレの清掃は水やぬるま湯を使い、便器の黄ばみ等を取るには、消毒用アルコールをトイレットペーパーに浸み込ませて拭き取るようにしましょう。
浄化槽からの音が気になります
浄化槽からの「音」や「振動」について、原因を特定するのは、かなり難しいことです。
過去にあった例では
・ブロアが原因
・家屋の土台などと接触している
・「音」が聞こえる部屋と接近しすぎている
・浄化槽本体が原因
などがありました。いずれの場合も、早めに浄化槽保守点検業者(あるいは施工業者)に連絡して、適正な措置をとるようにしてください。
浄化槽からの臭いが気になります
臭気の原因として考えられるのは、
・ブロアの異常による浄化槽の機能低下
・浄化槽の清掃不足
・排気設備の不良
・マンホール蓋の密閉が不十分
などがあります。これらへの対処は、専門知識がなければできないものもありますので、委託している浄化槽保守点検業者に連絡して、適正な措置をとるようにしてください。
浄化槽の定期的な点検は、なぜ必要なのでしょうか?
下水道と同程度の汚水処理性能を持つ合併処理浄化槽の構造は建築基準法で定められており、 正しい使い方と適正な維持管理を行えば、本来の機能を十分に発揮することができます。しかし、使い方を誤ったり、維持管理を適切に行わないと、放流水の水質が悪化したり、 悪臭が発生してしまうことになり、逆に生活環境を悪くする原因となってしまいます。したがって、定期的な点検をして、浄化槽を正常な状態に保つ必要があるのです
保守点検とは、いつ、どんなことをするのですか?
浄化槽の「保守点検」では、浄化槽のいろいろな装置が正しく働いているか点検し、装置や機械の調整・修理、スカムや汚泥の状況を確認し、通常実施される年1回の清掃以外に必要となる汚泥の引き抜きや清掃時期の判定、消毒剤の補充といったことを行います。
当然、定期的に行うべきものですから、家庭用の小型浄化槽では4か月に1回以上(処理方式や処理対象人員によって回数は異なります。)行うよう定められています。
浄化槽の清掃について教えてください
浄化槽に流れ込んだ汚水は、沈殿・浮上といった物理作用と微生物の働きによる生物作用によって浄化されますが、この過程で必ず汚泥やスカムといった泥の固まりが生じます。これらがたまりすぎると浄化槽の機能に支障をきたし、処理が不十分になったり、悪臭の原因になったりします。そこでスカムや汚泥を槽外へ引き抜き、附属装置や機械類を洗浄したり、掃除する作業が必要です。
「清掃」とはこのような作業のことを指していいますが、浄化槽の維持管理の上で、とても重要な作業になり、年1回以上(全ばっ気型の浄化槽は半年に1回以上)の実施が義務づけられています。
浄化槽の使用者が負う法的義務は何ですか?
「浄化槽法」とこれに基づく各省令等で詳細に規定されている事柄のうち、 使用者に知っていてほしい法的義務は次のようなことです。
1 下水道等による場合を除き、浄化槽で処理した後でなければ、し尿を公共用水域に放流してはならない。
2 浄化槽で処理した後でなければ、浄化槽をし尿の処理のために 使用する者が排出する雑排水を公共用水域等に放流してはならない。
3 浄化槽を使用する人は「浄化槽の使用に関する準則」を守らなければならない。
①し尿を洗い流す水の量は適正量とする
②殺虫剤、洗剤、油脂類等で浄化槽の正常な機能を妨げるものは流入させない
③単独処理浄化槽では雑排水を流入させない
④合併処理浄化槽では工場廃水、雨水その他の特殊な排水を流入させない
⑤電気設備のある浄化槽の電源を切らない
⑥浄化槽の上部、周辺に保守点検や清掃の邪魔になる構造物を作らない
⑦浄化槽の上に浄化槽の機能を妨げるような荷重をかけない
⑧通気口をふさがない
4 浄化槽法では、浄化槽の所有者などを「浄化槽管理者」と定め、次のような義務を
課しています。(戸建て住宅の場合、一般には住民の方が「浄化槽管理者」になります)
①浄化槽の保守点検と清掃を、毎年、法律で定められた回数を行い、その記録を3年間保存しなければならない。ただし、保守点検や清掃を資格のある業者に委託することができる
②指定検査機関の行う水質に関する検査を受けなければならない。これには、浄化槽設置後一定期間に行う検査と毎年行う検査の2種類の検査があるなお、これら浄化槽法の規定に違反すると処罰されることがあります。

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