敷地内処理装置nanobox
敷地内処理装置 nanobox
敷地内処理装置nanoboxとは?
敷地内処理装置とは、浄化槽からの放流水をさらに処理装置内で浄化し、その排水を土壌に浸透一部は大気中に蒸発散する装置です。この装置があれば、万が一にも汚水が流れ出すことがなく、より環境保全をするこができ、安心して浄化槽から放流することができます。
nanoboxのここがスゴイ
【業界初】緊急時排水補助装置
湧き水や豪雨などの心配がある地域のために、排水補助装置を装備可能としました。詰まり等、満水によるライフラインへの被害を防ぎます。
炭の特性を利用した”脱臭効果”
炭の多孔質の特性を利用し、脱臭効果をもたらします。人にも環境にも安全な製品を追求しました。
安心のランニングコスト・ゼロ!
小型・軽量化を実現したため、持ち運び可能で、施工が簡単です。また、維持費は、年間1回のカートリッジ交換のみで済みます。
高耐久性
地盤沈下や陥没を防ぐためFRP製となっています。土圧に強く、劣化しにくい構造となっています。
施工手順
nanobox設計図
製品説明
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